家族で行う家の中の災害対策を全面サポート

災害時の家族の連絡方法

家族が全員家の中にいない時に災害が起こったら、まずそれぞれが自分の身の安全を守ります。次に家族同士の安否の確認をします。

日頃から家族で話し合って、災害時に安否の確認方法を決めておきます。現代では一人に一台の携帯電話やスマホの時代ですが、災害時には必ずしもうまくつながるとは限りませんから、ほかの安否確認方法も打ち合わせておくとよいでしょう。

災害用伝言ダイヤルがあります。大災害時には被災地の中の電話番号に限り局番なしの171にかけると、安否の伝言を録音できるようになっています。被災地の家族がどこにいてもその伝言を再生して家族の安否を確認できるシステムです。スマホのネット機能を使えば、災害用伝言版を使うこともできます。

家の中の安全の基本

家の構造が許すなら、家の中に家具のない安全な部屋を作っておくとよいですね。寝室の場合には、寝ているときに地震などの災害が起きて、倒れやすい家具が倒れてきたり、高いところに置かれたものが落ちてきて頭に当たることがないようにします。

避難出口の近くには家具などを置かないようにして、倒れてきて家具が逃げ道をふさぐことがないようにします。食器棚の場合には、カラス戸であることが多く中に入っている食器も陶器やガラス製品が多いので、飛び出してきて割れたりしないようにしておきます。

テレビなどの電気器具の上には花瓶などの水の入ったものを置かないようにします。地震の時に倒れて漏電から、火事になることがあります。蛍光灯も蛍光管が外れて落ちてくることがありますから、耐熱テープで両端を止めておきます。


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