防災対策で豊富な情報に振り回されないコツ

家族でできる家の中の安全対策

自然災害は現在の人間の科学の力では予防することができません。できることは突然襲ってくる自然災害に対して、その被害を最小限にとどめるための準備です。

そして防災の第一歩は各家庭から始まります。日常から子供も含めて、家族で防災のための話し合いをすることですね。自然災害が発生した時の第一歩は、自分たちで自分たちの身の安全を確保することです。

そのためには自然災害発生直後の、安全な避難場所は自分たちの家であることを自覚して準備しておくことです。家の屋根の瓦やアンテナは補強されているか、ブロック塀などは、地下30センチ以上の基礎があるか、鉄筋が入っているか、プロパンガスを使っている場合にはボンベが鎖で補強されているか、ベランダの植木鉢などは、落下の危険がないか、こういったことを自然災害が起こる前に確認しておきましょう。

家の中の安全対策豆知識

自然対策というと私たちは地震や津波あるいは台風を考えますが、そうした自然災害が引き起こす火災も、自然災害がもたらす大きな災害の原因です。家の中で防火対策はしっかりできているかということも家の中の安全対策の大切なポイントです。

地震や台風が起こると停電が起こり、しばらくして送電が再開されることが多いです。その時に、家電製品が破壊されていたりコンセントが壊れていたりすると、それがもとで火災が発生することが良くあります。家の中に消火器を常備するのはもちろんのこと、漏電遮断器や感震ブレーカーを設置してこうした火災の原因を防ぎましょう。

子供も含めた家族の防災会議では、自然災害が起きた時家の中で安全な部屋はどこかということを話し合っておきます。離れ離れになった時の連絡方法や集合場所を確認しておきます。


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